提携している介護専門研修センターにて、限られた時間内で技能実習を行う上で必要な日本語をピンポイントで教育し、介護技術は介護に特化した研修センターにて、現役介護士からの教育を行います。法定内容以外での学習サポートも致します。
日本語力の不足は様々なミスコミュニケーションや労災にも繋がります。 当組合では、法定内容以外の日本語講習を行っております。買い物やお出かけなどを通して実際の日常会話を学ぶ機会を設けるなど、日本語学習にも力を入れております。 また、日本語学校から教師を受け入れ、泊まり込みで講習を行いますので、細かい日本語学習へのサポートが可能です。
提携研修センターでは、実際の介護施設と同じ造りになっている上、実際現場で使用する同じ仕様の介護器具を使っての研修になりますので、配属先での実習が始まっても使い方に戸惑うことなく、スムーズに実習を行うことができるよう教育します。また介護現場、教室、宿泊場所が一体化してますので、介護現場を近くで見ながら生活し、介護に必要な指導をスムーズに行うことができます。
現在介護施設で働き、指導をしている現役の介護士から直接学ぶことができるため、現役だからこそ教えることのできる細かい介護についての学習ができる。
一般的な介護内容に加えて、実際の現場でしかわからないような即戦力につながる内容も盛り込んだオリジナルテキストを使用します。
介護講習では実際に介護施設の現場で実体験します。研修期間内に現場の状況、必要なコミュニケーションや働き方を学び、各施設配置後即戦力を目指しています。
日本滞在中での生活に不便が無いよう、一般的な常識を学んで頂きます。また共同生活において、一般的なルールの教育をいたします。 車での移動の際に、ドアの開閉や駐車場での動き方、買物の仕方など日本国内で快適に生活頂けるように事前に教育を致します、買物の仕方、電車の乗り方、海外送金方法、ATM使用方法など日本国内で快適に生活頂けるように事前に教育を致します。