受入れ後は、入国後講習や住居の手配、生活のサポートを他社に依頼する形ですが、当組合は、受入れ事業の他に住宅支援事業、教育支援事業を行っており、住宅の手配・管理等、実習生の生活全般のサポートや組合所有の研修センターにて、介護講習・日本語講習等の教育サポートを組合内で行うことができますので、受入れ企業様の時間と手間が軽減され、ストレスなくスムーズに技能実習を進めることができます。
当組合の入国後介護講習は、実際の介護器具を使用し、実際の介護施設と同じ造りの研修センターにて講習を行いますので、即戦力の育成に繫がります。また、現在介護事業も営んでいますので、その介護ノウハウを生かしたオリジナルテキストを使用、さらに介護専門講師からの研修を受けることができますので、専門講師だからこそわかる細部にわたる教育を行うことができます。
初めて外国人人材を受け入れる企業様にとっては、外国人雇用の他に様々な不安と直面することと思います。そこで、監理団体は月1回の企業様との面談を通して15年以上になる介護事業で培った様々な介護ノウハウを用いて介護全般のアドバイスもしております。 お気軽にご相談ください。